2017A     2017B     2018
(2017.12.27 クマちゃん
 
生産効率を上げようと
石膏型で作れるようなものに
トライしているのですが
何せ作業員(わし)がグータラ
なもんで
作業効率を良くするためには
作業員の働く姿勢を
考え直さないといけないと
思っている次第であります
まぁ でも
グータラが治るとは思えない
(2017.12.13 クマちゃん
 
可愛いクマちゃんを製作中
油粘土で作っています
いつもは泥粘土で作るので
手の水分を持って行かれて
手がガッサガサになるのですが
油粘土はええです
保湿バッチリで
手がスベスベです
スーパーのレジでお金を
渡す時に恥ずかしくない
(主婦か)
(2017.12.01 失敗か?
 
レリーフの粘度型に
石膏を流したんですけど
さすがに細かい溝に石膏が
入っていかず
相変わらずの浅はかな考えに
「そりゃそうだよなー」と
毎度 同じことを
悔いております
何とかは死んでも治らない
との言葉通り
不治の病でございます
(2017.11.26 アピール
 
真っ赤な釉薬
なかなか綺麗です
でもね 高いんですよ  価格が
綺麗に発色する
赤とかオレンジとか
イエローも高いです
だからね  これらの釉薬で
失敗は許されんのです
「そんなの知らねーよ」って
言われれば
それまでなんですけど
(2017.11.17 レリーフ
 
型を取るための油粘土に
レリーフを施しております
お店には並べられない図案です
かといって エロでもグロでもない
微妙なライン
「こんな皿、買えないでしょ。」という
わしからの挑戦です
「私はそんなのへっちゃらですよ!
買おうじゃないか!!」という
根性のある方に買ってもらいたい
そんな皿です(なんだそれ)
(2017.10.20 鼻つまみ者土鍋
 
奥さんからは「売れる物、作ろうよ。」って
怖い目で優しいアドバイス頂きました
この土鍋も丸かったらろくろで
シュシュって短時間で作れるんでしょうけど
わしはろくろは使えません
下手とかじゃなくて 使えません
陶芸イコールろくろ ってイメージ
やめてください 肩身狭いです
ろくろは丸いものしか作れないので
わしには必要ないんですよねー
(負け惜しみ)
(2017.10.09 No内臓
 
今日 焼きあがったものを
窯から出しました
この人形は一年越しでやっと
焼くことができました
なかなかカワイイです
これに素敵な台座をつければ
高額商品に早変わりです
台座がないと それなりですが
台座がつくと  高額万円になります
嘘です
いつでもそれなりの金額です
(2017.09.28 釉薬
 
 
釉掛けを必死でしています
 釉薬は 言ってしまえば「泥」なので
 使う前は沈殿しています
 下は泥 上は水に分かれてしまっているので
 ひたすら混ぜてから網で漉します
 ダマが残る時は2回漉します
 で その綺麗になった泥水に器を
 浸けていくんですが
 綺麗に満遍なく掛けようと思ったら
 コツとか几帳面さとか 必要です
 そう! 要は大変なのです
  (2017.09.10 シワ
 
 
 これを陶芸でやんなくても
 いいのじゃないか
 主にそんなものばかり作っております
 最近はシワにはまっていて
 始めは気持ち悪いなーと思いながら
 作っていても 彫り込むほどに
 どんどんのめり込んいきます
 きっとわしの何かが吹き込まれて
 呪いのようなものが宿って
 しまうんじゃないか… と
 心配しております
  (2017.09.02 スカル
 
 
 映画を見ていたら
 目の周りに手がくっついている
 宇宙人が出てきて
 「あれ、わしの作った頭蓋骨に似とる」と
 ショックを受けるわけです こうなると
 もう 人前に出せなくなってしまうんです
 そうじゃなくても
 「◯◯に似ていますね」って言いたい人が
 いるので 嫌なんです
 よく ジブリっぽいって言われるんですが
 それは適当すぎますよね
(2017.08.31 ピーマン
 
人間のこのポーズを
ピーマンに見立てて
色々なパターンを作っています
この写真のヤツは
一番ピーマンに遠く
人間に近いヤツです
すごく綺麗にできたのですが
変な釉薬を塗ってしまって
それを焼いてしまって…
なので日の目を見る事は
ないっす
(2017.08.26 カップ
 
タタラでカップを作りました
薄く伸ばした粘土を
型紙に合わせて切り抜き組み立てます
問題は型紙 円錐の展開図
円を中心から放射線状に切った
一部分だという事は  わかるんですけど
数字にするのはわかんないです
調べたらすぐに公式が出てきました
なんでその公式になるのか
あと一歩のところで
理解ができない 残念
(2017.08.20 お面01
 
お面を作るために顔のベースを
作ります
焼き上がりで縮むことを考慮して
土台の顔型は112%で作ります
でかいです 大顔面です
この上に薄いビニールを2枚敷いて
作りたいお面の形に粘土を盛って
また ビニール2枚を敷いて
今度は薄く伸ばした粘土を被せて
形をとって 成形します
結構手間がかかります
(2017.08.17 トリコ04
 
トリコ完成
展示スペースの後ろが
鏡張りだったので
後ろ姿もわかるから ちょうどよかった
(2017.08.3 トリコ03
 
焼き上がった本体の頭部に
木の皮を巻きつけます
均一に丸くなるように グルグル
グルグルグルグル
途中途中でボンドをつけつけ
それにしても ちょうどよく
木の皮が家にあるもんです
それも 明るいブラウンと
濃いブラウンの2種類
もちろん奥さんの
コレクションですけどね
(2017.07.27 トリコ02
 
 
 四角い鉄の台に
 足が2本とシッポが1本
 上の楕円のプレート2枚に
 胴体を乗せます
 細かーい細工です
 工房かじやさん作です
 身近に色々な特技を持つ人たちが
 いるので 非常に心強いっす
 シッポのカーブだけ
 自分で曲げました
 こだわりのカーブっす
  (2017.07.18 トリコ01
 
 
 三越さんで展示をした時に
 女性にも受け入れてもらえるような
 人形を考えました
 人形の足をカラフルなビーズみたいに
 したかったので芯を鉄で作る事にして
 頭部は柔らかいイメージにするために
 木の皮を巻く事にしました
 足は繋げた時に円錐になるように
 そんで 左右違う長さのピースにして
 ランダムだけど辻褄が合うように
 ちゃんと 設計図を描きました
  (2017.07.14 カラー
 
 
 素焼きが済んだものに 色を塗る
 これがね 結構 時間がかかります
 一体の人形に1日かかる事もあります
 なんとかこの時間を短縮したいのですが
 雑に塗れないし
 重ね塗りで深みを出さないと
 子供が作った紙粘土みたいになるし
 やっぱ 念写しかないです
 でもわしはモノクロの念写しか
 できないんです
 残念
  (2017.07.09 展示台
 
 
 イベント用の展示台です 自分で作ります
 出来上がると
あーすれば良かったこーすれば良かった
 と 「後の祭り」が始まります
  (2017.07.06 スタンプ)
 
 
 これはハガキ大の消しゴムハンコです
 ヤムヤムスタンプさんに図案をお渡しして
 彫っていただきました
 細かなタッチまで再現されています
 わしは よく 器用だと言われますが
 いえいえ 器用というのは
 この人ためにある言葉だと思います
 マジ ヤムヤムスタンプさん
 リスペクトっす
 このスタンプは我が社の
 ショッピングバックに捺されております
  (2017.07.03 鼻つまみ者土鍋01)
 
 
 久しぶりの「鼻つまみ者シリーズ」です
 嘘をつく度に高くなった鼻をつまんで
 蓋を開けます
 鼻の穴から蒸気が抜けます 火傷に注意
 耳をつかんで持ち運びオーケー
 高温用土鍋土なので直火オーケー
 商品名「私が嘘をついておりました」
 鼻つまみ者で嘘つきなんて
 サイテーです
 作り始めたばかりなので
 飛び飛びの紹介になります
  (2017.07.01 ティアドロップくん08)
 
 
 出来上がりです
 綺麗に焼けました
 こうやって ズラーッと並べると
 「作った」感が増します
 次は また石膏型を作って
 貯金箱を作りたいです
 叩き割らないと
 お金が出せない貯金箱
 そんな
 ハードな貯金箱
 考え中です
(2017.06.28 ティアドロップくん07)
 
白い粉を水で溶かして
スプレーします
この白い粉が1230度で焼かれると
透明で綺麗なガラス質に変わります
不思議です
陶芸じゃなくても物は作れるのですが
「土をこねて灰をかけて焼く」っていう
超原始的な方法がワシの猿心を
誘います
そんで なかなか上手に焼けないのも
長続きする理由の一つかも
(2017.06.25 ティアドロップくん06)
 
完全に乾いたら
素焼きをして 下絵の具で
絵を描きます
なるべく 全部同じ顔になるように
鉛筆で下書きをしてから描きます
鉛筆の線は焼いたら飛ぶので
そのままにします
このコーナーもタイトルを クリックすると
今までの記事を見ることができます
続きものの記事なので
まとめて見てください
(2017.06.22 ティアドロップくん05)
 
石膏型の内側です
ここに 平たく伸ばした粘土を
厚さが均等になるように貼り付け
余分なところを削って
接合面に水をつけて
二つの型を合わせます
型を外して 中の粘土を取り出し
接合部分の 粘土がはみ出ている所を
削って綺麗にします
細部を調整したら
ゆーっくり乾燥させます
(2017.06.19 ティアドロップくん04)
 
はい 入れ歯のケースじゃないです
出来上がった石膏型です
時間と手間をかけて作ったので
たくさん作って 元を取らないとね
石膏型を使うから
簡単に作れるわけじゃなく
同じ物がたくさん作れるという利点です
お皿を石膏型で作るのは
比較的簡単だけど
中が空洞の人形となると
ちょっと神経を使います
(2017.06.16 ティアドロップくん03)
 
クリアファイルで囲って
石膏が流れ出ないように粘土で養生します
石膏を流すと重みでクリアファイルが広がり
そこから漏れる事もあるので慎重に
石膏は夏と冬で極端にコンディションが
変わるので経験が必要です
硬いよりは柔らかいほうがええです
作業はスピードを要求されるので
必要な物は全て揃えてから
一気に取り掛かりましょう
石膏の取り扱いは慣れてしまえば簡単です
(2017.06.15 ティアドロップくん02)
 
まずは 油粘土で原型を作ります
これと同じ物がたくさん出来上がって
くるので 慎重に丁寧に作業します
前と後ろに分けて石膏を流すための
準備をします
粘土の土台にうつ伏せになってもらって
きちんと前半分が粘土に埋まるようにします
石膏を流すための囲いをするので
土台の形にも気をつかって
石膏が漏れないように工夫します
石膏漏れるとタイヘンです
(2017.06.12 ティアドロップくん01)
 
「テントを作ろう」は終わりました
次は ティアドロップくんです
変゜んスタンド(ペンスタンド)です
同じ物をたくさん作りたいので
石膏型を作って制作します
まずは スケッチします
作り方や仕様を想像しながら
出来上がりや立体を思い浮かべて
気になった事をメモ紙に書き込む
差し込むペンの長さや本数を決めて
全体のサイズが決まります
(2017.06.11 テントを作ろう07)
 
イベントで使った時の様子です
テントの上部に横スリットがあるのは
空気の逃げ道です どれぐらいの効果が
あるのかはわかんないけど
強風の時に飛ばされないための対策です
スリットが閉じないように
下にくる生地は たるむようにしています
(2017.06.08thu)
 
青あげないで!赤あげて!
 
 
 
※スマホじゃ動かないみたいです。ごめんなさい。
(2017.06.07 テントを作ろう06)
 
帆布・特厚・撥水で検索して
家庭用ミシンでギリギリ縫える厚さの生地を
購入し ミシンの針は太いものに交換
無駄の出ないように生地に下書きをしたら
シザーでジョキジョキします
後は 仕事から帰ってきた奥さんが
ミシンでひたすら縫います
(2017.06.06tue)
 
さすがに毎日の更新は無理だって
早めに気づいたみたいです
(2017.06.05 テントを作ろう05)
 
テントの骨組みが出来ました
傾斜のある野外でも立てられるように
6本の足それぞれが伸び縮みします
テントを固定するための部品を付けたら
フレームは完成 次は布の加工です
(2017.06.04 テントを作ろう04)
 
六角形のテントの天辺です
ここをしっかり作っとけば大丈夫
これに6本の足を付けていけば
骨組みは完成
重要な作業はプロにやらせてあげて
下っ端作業員のワシはサイズを測って
鉄を切ったりネジを通す穴を
開けまくったりします
全身に火花と鉄粉を浴びると
鉄の甘い匂いが服と体に残ります
鉄って結構匂いがするんです
 
(2017.06.03 テントを作ろう03)
 
 
(2017.06.02 テントを作ろう02)
サーカスみたいなテントの
てっぺんでアヲハタにたいな三角の旗が
たなびいているイメージで図面を引きます
サイズを決めるのが重要です 何せ
最終的な作業は我が家のキッチンで行うので
直径2メートルになりました ち 小さい
作る人間の器にあったサイズでございます
次に重要なのは 運搬できるサイズに
分割することです 車の荷室のサイズも
図ります サイズと構造が分かる程度の
簡単な図面を引いたら専門家に相談して
部材のサイズを決めます
そして 細かい仕様を決めながら
最終的な図面を制作します
 
 
(2017.06.01 テントを作ろう01)
 
2014年9月23日〜28日にgallery Gで行った
オクムラシノブ制作展「奇観図録」という
個展の様子です 前面ガラス張りの会場の
中に 回転木馬のテントのようなものが
見えますが こんな物も自分達で作ります
工房かじやさんに協力してもらって 鉄で
フレームを作って 撥水性の極厚帆布を
カットしてミシンで縫ってテントの傘を
作っています 野外イベントでも使いました
イメージしたものが形になるのは
いつも楽しいです