2017     Jan  ・  Feb  ・ Mar  ・ Apr  ・ May  ・ Jun  ・ Jul  ・ Aug  ・ Sep  ・ Oct  ・ Nov  ・ Dec
 
Jun 2017
(2017.06.28 ティアドロップくん07)
 
白い粉を水で溶かして
スプレーします
この白い粉が1230度で焼かれると
透明で綺麗なガラス質に変わります
不思議です
陶芸じゃなくても物は作れるのですが
「土をこねて灰をかけて焼く」っていう
超原始的な方法がワシの猿心を
誘います
そんで なかなか上手に焼けないのも
長続きする理由の一つかも
(2017.06.25 ティアドロップくん06)
 
完全に乾いたら
素焼きをして 下絵の具で
絵を描きます
なるべく 全部同じ顔になるように
鉛筆で下書きをしてから描きます
鉛筆の線は焼いたら飛ぶので
そのままにします
このコーナーもタイトルを クリックすると
今までの記事を見ることができます
続きものの記事なので
まとめて見てください
(2017.06.22 ティアドロップくん05)
 
石膏型の内側です
ここに 平たく伸ばした粘土を
厚さが均等になるように貼り付け
余分なところを削って
接合面に水をつけて
二つの型を合わせます
型を外して 中の粘土を取り出し
接合部分の 粘土がはみ出ている所を
削って綺麗にします
細部を調整したら
ゆーっくり乾燥させます
(2017.06.19 ティアドロップくん04)
 
はい 入れ歯のケースじゃないです
出来上がった石膏型です
時間と手間をかけて作ったので
たくさん作って 元を取らないとね
石膏型を使うから
簡単に作れるわけじゃなく
同じ物がたくさん作れるという利点です
お皿を石膏型で作るのは
比較的簡単だけど
中が空洞の人形となると
ちょっと神経を使います
(2017.06.16 ティアドロップくん03)
 
クリアファイルで囲って
石膏が流れ出ないように粘土で養生します
石膏を流すと重みでクリアファイルが広がり
そこから漏れる事もあるので慎重に
石膏は夏と冬で極端にコンディションが
変わるので経験が必要です
硬いよりは柔らかいほうがええです
作業はスピードを要求されるので
必要な物は全て揃えてから
一気に取り掛かりましょう
石膏の取り扱いは慣れてしまえば簡単です
(2017.06.15 ティアドロップくん02)
 
まずは 油粘土で原型を作ります
これと同じ物がたくさん出来上がって
くるので 慎重に丁寧に作業します
前と後ろに分けて石膏を流すための
準備をします
粘土の土台にうつ伏せになってもらって
きちんと前半分が粘土に埋まるようにします
石膏を流すための囲いをするので
土台の形にも気をつかって
石膏が漏れないように工夫します
石膏漏れるとタイヘンです
(2017.06.12 ティアドロップくん01)
 
「テントを作ろう」は終わりました
次は ティアドロップくんです
変゜んスタンド(ペンスタンド)です
同じ物をたくさん作りたいので
石膏型を作って制作します
まずは スケッチします
作り方や仕様を想像しながら
出来上がりや立体を思い浮かべて
気になった事をメモ紙に書き込む
差し込むペンの長さや本数を決めて
全体のサイズが決まります
(2017.06.11 テントを作ろう07)
 
イベントで使った時の様子です
テントの上部に横スリットがあるのは
空気の逃げ道です どれぐらいの効果が
あるのかはわかんないけど
強風の時に飛ばされないための対策です
スリットが閉じないように
下にくる生地は たるむようにしています
(2017.06.08thu)
 
青あげないで!赤あげて!
 
 
 
※スマホじゃ動かないみたいです。ごめんなさい。
(2017.06.07 テントを作ろう06)
 
帆布・特厚・撥水で検索して
家庭用ミシンでギリギリ縫える厚さの生地を
購入し ミシンの針は太いものに交換
無駄の出ないように生地に下書きをしたら
シザーでジョキジョキします
後は 仕事から帰ってきた奥さんが
ミシンでひたすら縫います
(2017.06.06tue)
 
さすがに毎日の更新は無理だって
早めに気づいたみたいです
(2017.06.05 テントを作ろう05)
 
テントの骨組みが出来ました
傾斜のある野外でも立てられるように
6本の足それぞれが伸び縮みします
テントを固定するための部品を付けたら
フレームは完成 次は布の加工です
(2017.06.04 テントを作ろう04)
 
六角形のテントの天辺です
ここをしっかり作っとけば大丈夫
これに6本の足を付けていけば
骨組みは完成
重要な作業はプロにやらせてあげて
下っ端作業員のワシはサイズを測って
鉄を切ったりネジを通す穴を
開けまくったりします
全身に火花と鉄粉を浴びると
鉄の甘い匂いが服と体に残ります
鉄って結構匂いがするんです
 
(2017.06.03 テントを作ろう03)
 
 
(2017.06.02 テントを作ろう02)
サーカスみたいなテントの
てっぺんでアヲハタにたいな三角の旗が
たなびいているイメージで図面を引きます
サイズを決めるのが重要です 何せ
最終的な作業は我が家のキッチンで行うので
直径2メートルになりました ち 小さい
作る人間の器にあったサイズでございます
次に重要なのは 運搬できるサイズに
分割することです 車の荷室のサイズも
図ります サイズと構造が分かる程度の
簡単な図面を引いたら専門家に相談して
部材のサイズを決めます
そして 細かい仕様を決めながら
最終的な図面を制作します
 
 
(2017.06.01 テントを作ろう01)
 
2014年9月23日〜28日にgallery Gで行った
オクムラシノブ制作展「奇観図録」という
個展の様子です 前面ガラス張りの会場の
中に 回転木馬のテントのようなものが
見えますが こんな物も自分達で作ります
工房かじやさんに協力してもらって 鉄で
フレームを作って 撥水性の極厚帆布を
カットしてミシンで縫ってテントの傘を
作っています 野外イベントでも使いました
イメージしたものが形になるのは
いつも楽しいです